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これが未来の主流!一体型のVRゴーグルを紹介します

前回の記事では、手軽にVRを体験できるVRゴーグルを紹介してきました。
今回は、未来のVRゴーグルの主流になると言われている一体型のVRゴーグルについて紹介していきます。

手軽にVR体験ができるVRゴーグルにも興味がある方はこちらの記事も読んでみて下さい(*^_^*)

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一体型のVRゴーグルとは?

通常、VRゴーグルでVR体験を行う際には、VRゴーグルに加えてVRアプリを処理するスマートフォンやゲーミングPCが必要になりますが、一体型のVRゴーグルであればスマートフォンやPCを使用せずに、VRゴーグル単体でVR体験ができるデバイスになります。

コードレスで起動も非常に早いので手軽にVR体験が可能で、また新たにスマートフォンやPCを買う必要がないため、上記のような特別なVRに比べて安価で購入することができます。

一体型VRゴーグルは、手軽でハイクオリティのVRを楽しむ形として、将来的に主流になっていくとも言われているホットなVRゴーグルなのです!

ププルでは、ご紹介している一部のVRゴーグルをVR機器レンタルしています。

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人気の一体型VRゴーグル

今回は、現在発売されている人気の一体型VRゴーグルについて説明していきます。

それぞれに違った強みがあり、またコンテンツをダウンロードできるプラットフォームも違うので見比べて見てください(*^_^*)
それぞれのスペック等は、この後のまとめで説明していきます。

①Oculus Go

Oculusが2018年5月1日に発売した一体型VRゴーグルです。

Gear VRとほぼ同等と言われていますが、Gear VRでは対応するGlaxy端末(Glalaxy S6以降)が必要になるため、スマホも両方揃えるのに比べると安価で購入することができます。

トラッキング面では頭や首の振りに対応していますが、身体の動きまでは反映されません。

このようなトラッキングを3DoFといいます。

Oculus Goの最大の特徴と言えるものが、「ソーシャル機能」です。

基本の機能や公式アプリを使うことで、Facebookのアカウントと連動が可能なのでVR上でチャットしたり、また通話したり、VR内でアバターを作ったり、一緒にライブやスポーツの観戦をすることができます。

VR体験中に友達とコミュニケーションをとれる機能が充実しているのは大きいですね!

OculusはFacebook傘下ということもあり、Facebookアカウントの連動だけでなく実況投稿も可能だったりと、非常にSNSと密なのが他の機材との差別化になります。

プラットフォーム(コンテンツストア)はGear VRと同じく、Oculusが対応しています。Oculusのストアには、1,000以上のVRコンテンツがあります。

スペックはスマホタイプのものよりは高性能で、価格も紹介する機材の中でも最も安いので一体型のVRゴーグルの入門機としても非常におすすめです!

機材は32GBと64GBの2種類があるので、価格と用途を考えて選ぶと良いでしょう。

②Mirage Solo

レノボ・ジャパン株式会社が2018年5月11日に発売された一体型VRゴーグルです。

ただ技術開発の面では、Googleが深く関わっており、GoogleのVRゴーグルのDaydeam Viewに近いものがあります。

Mirage Soloの最大の特長は、Googleの技術「World Sense」が採用されていることです。

Mirage Soloは、VIVE FOCUSやPicoのPico Neoなどでも採用されているインサイドアウト機能があります。

インサイドアウト機能は、Mirage Soloの写真のようにヘッドセットの前面に内蔵してあるカメラで現実を認識し、現実の頭の動きとVRの頭の動きを一致させる方法のことをいいます。

これによって、3DoFのように首や頭の動きだけでなく、しゃがんだり横に身体を傾けたりと身体の動作も反映されます。このようなトラッキングを6DoFと言われています。

3DoFと6DoFを比べてみるとこんなイメージです。

「World Sense」はそのインサイドアウト機能のトラッキングがより正確に行える技術で他のVRゴーグルよりも一歩進んでると言えます。

プラットフォームはDaydreamViewと同じくDaydreamで、VRコンテンツは200種類~300種類ほどでOculusよりもコンテンツ数では劣りますが、DaydreamはGoogle系のコンテンツが充実し、YouTubeは専用の画面になっており、他のプラットフォームで見るよりも大画面で楽しむことができます。

③VIVE FOCUS

VIVE FOCUSは元々中国で発売されましたが、2018年10月19日に日本で発売されました。

こちらもMirage Soloと同じくインサイドアウト機能があり、首や頭の動きだけでなく身体の動きにも反応します。(6DoF)

このデバイスの魅力は、「ディスプレイの質と解像度の高さ」です。

このVRゴーグルだけ、ディスプレイは液晶ではなく有機ELを採用しており、解像度は2880×1600と上位機種「HTC Vive Pro」と同じ解像度を誇ります!

解像度は没入感に大きく影響するので、映像に引き込まれる没入感はVR機器のトップクラスと言えます。

またHTC VIVEやVIVE Proと同じく、不特定多数の人が利用する商用利用にも向いている仕様となっており、外部は装着感にこだわって、弾力性と柔軟性が高い「PUレザー」が採用されています。衛生面も、ウェットティッシュですぐにメンテナンスできる素材です。

さらに、VRゴーグルを装着したまま外部カメラの映像を映して周囲を確認できる「パススルーモード」も搭載しています。設置や点検の際に状況確認でいちいちVRゴーグルを外す手間が省けるのは時間も短縮できて嬉しいですね(*^_^*)

こちらのプラットフォームは、STEAMではなくVIVE PORTに対応しています。

VIVEPORTはWeb上のVRアプリストアで、STEAMとの主な違いとしてはアプリのコンテンツがVR中心で映像系のコンテンツも多いのが特徴です。

なので、VRコンテンツが見つかりやすく、検索や人気順などの並べ替えがスムーズといったメリットがあります!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ご紹介したVRゴーグルでは、それぞれに違った特長があるので、目的や予算などに合わせて選ぶのがオススメです(*^_^*)

上でご紹介しきれていないスペック面については、比較表を用いて説明していきます。

Oculs Go Mirage solo VIVE FOCUS
プロセッサー Snapdragon 821 Snapdragon 835 Snapdragon 835
ディスプレイ 液晶 液晶 有機EL
解像度 2560×1440 2560×1440 2880×1600
視野角 110度 110度 110度
リフレッシュレート 72Hz 75Hz 75Hz
ストレージ 32GB、64GB 64GB 32GB
外部ストレージ なし microSD(最大256GB) microSD(最大2TB)
トラッキング 3DoF 6DoF 6DoF
コントローラー ○ (3DoF) ○ (6DoF) ○ (6DoF)
スピーカー 内蔵 なし 内蔵
プラットフォーム Oculus Daydream VIVE PORT
サイズ(mm) 190×130×100 204x270x180 200×270×130
重量 468g 645g 681g
価格 23,800円(32GB)
29,800円(64GB)
55,296円 66,750円

スペック面で見ると、Oculus Goはトラッキングが3DoFの代わりに、価格が他の2つに比べて安価で購入できます!さらに、サイズや重量も一番軽量なので、手軽という意味では一番ですのでVR映像が目的でしたらOculusGoがお勧めです!ストレージは2種類ありますが、VRコンテンツは、容量が大きいものが多いので、VRコンテンツをたくさん遊びたいという方には64GBが良いでしょう。Oculus Goには外部ストレージがないため、購入前によくご検討ください(*^_^*)

Mirage soloやVIVE FOCUSの共通点は、プロセッサーやリフレッシュシートなどOculusGoに比べるとスペック面が充実しており、6DoFの高度なコンテンツにも対応していますが、価格面も高価なためハイスペックなVR体験がしたい上級者向けのVRゴーグルといえますね!

違いとしては、Mirage soloはGoogle関連のアプリの充実と、World senseによる6DoFトラッキングの正確さがあるので、YouTubeや6DoF対応のコンテンツを楽しみたい方にオススメです。

VIVE FOCUSは、液晶、解像度、外部ストレージの最大容量など、スペック面はMirage soloの上位互換と言えるほどの差があります。映像系のコンテンツの充実や、6DoFのコンテンツ対応、また商用利用にも向いている仕様なので、幅広く使いたい場合や商用利用にオススメです。

一言でまとめるとこんな感じです!

~ Oculus GO ~

・サイズ、重量が一番軽量

・Facebookなどのソーシャル機能の充実

・安価で手軽にVR体験が可能

~ Mirage solo ~

・YouTubeなどGoogle系コンテンツの充実

・World senseの6DoFトラッキングがより正確に

~ VIVE FOCUS ~

・液晶、解像度などスペックはトップクラス

・6DoFトラッキング対応

・不特定多数の商用利用に向いている仕様

2019年5月発売のOculus Questもかなり注目されています!

軽く触れると、Oculus Riftに似ており、6DoFに対応して、コントローラーも6DoF対応のもので両手用で2つ付属されております。

ちなみに、Mirage soloやVIVE FOCUSも発売当初は3DoFのコントローラーでしたが、新型の6DoF対応のコントローラーを出始めたのでVR機材のアップデートの余地はまだまだあります!

Oculus Questに関する記事や、それぞれのプラットフォームオススメのVRコンテンツも今後紹介していきますのでチェックしてみて下さい♪

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