ポケトーク

【実機レビュー】ポケトークWと初代モデルを比較してみた!

皆さん、こんにちは。

携帯電話&WiFiレンタルのププルです(*^_^*)

かなり今更感ありますが(笑)

記事を書いてなかったので、知ってる方もいると思いますが報告です!

去年、海外旅行や訪日外国人へのコミュニケーションなど、国内や海外で活躍したポケトークの次のモデルであるポケトークWのレンタルを行っています!

ポケトークWは、明石家さんまさんがCMに出演していることでも話題になってましたね(*^_^*)

今回は新しくなってどんな風に変わったのか書いていきます!

前回のモデルについての実機レビューは以下の記事を見てみてください♪

【実機レビュー】ププルでPOCKETALKレンタル開始!実際に使ってみました♪皆さん、こんにちは。 携帯電話&WiFiレンタルのププルです(*^_^*) 先月、チラッとブログ記事にて触れましたが、ププル...

スペック比較表

初代ポケトークとの比較にまずはスペック表を作りました(^O^)

いろいろな項目を載せてみましたが、注目すべきポイントは太字で強調してあります。

品名 ポケトーク ポケトークW
 プロセッサ  クアッドコア1.3GHz ARM7 ARM Cortex53 Quad-Core 1.3GHz
メモリ(ROM) 8GB 8GB
メモリ(RAM)  1GB 1GB
ディスプレイ 1.3インチ、320×320ピクセル タッチパネル2.4インチ、320×240ピクセル
ワイヤレス通信(Wi-Fi) 802.11b/n 802.11a/b/n/g、2.4GHz/5GHz帯
SIMカード/通信 W-CDMA方式、3Gのみ利用可。850/1900/2100MHzに対応。 3G : W-CDMA   4G : FDD-LTE
SIMカード/規格  nano-SIM nano-SIM
電源部 リチウムイオンバッテリー(容量:2000mAh) リチウムイオン充電池(2200mAh)
 マイク ノイズキャンセル機能搭載デュアルマイク ノイズキャンセル機能搭載デュアルマイク
オーディオ       外部オーディオ/マイク対応3.5mm、内蔵スピーカー(0.8W x 1個) 内蔵スピーカー(1.5W x 2個)
 動作時間  待機時:約5日間  連続翻訳時:約6時間  待機時:約10日間  連続翻訳時:約7時間
サイズ  110×60×16mm  110×59.8×15.8mm
 重さ  約90グラム 約100g
充電端子 micro USB USB Type-C

タッチパネルの拡大、4G通信対応、バッテリーの容量アップ、デュアルスピーカー搭載、充電持ちの良さ、小型化などなど変わったところはたくさんあります(^O^)

詳細は、後ほど紹介をしていきますので最後まで見ていってください♪

開封の儀

箱はこんな感じです!

開けた瞬間の写真はこんな感じです!

青色のスタートアップガイドが見えています。

スタートアップガイドの裏に説明書があり、その下に本体がありました(^O^)

写真の右側はスタートアップガイドの裏面です。

如何にスタートが簡単かがパッと見てわかります(笑)

端末の箱裏には、アクセサリーの紹介とUSB Type-Cのケーブルが入ってました!

付属品を並べるとこんな感じです!

外観はこんな感じです

続いて、本体の外観について紹介していきます。

<POCKETALK 外観 オモテ面>

<初代>

表面は外観と性能が大きく変わりましたので、表面のみ初代の写真とあわせて紹介していきます。

後ほど紹介しますが、ディスプレイが大きくなりました!電源を付けると、その差が分かると思います(*^_^*)

ディスプレイの形も初代はまるでしたが、ポケトークWは広めの長方形という感じですね!

あと、基本操作もスマートフォンのように、ディスプレイがタッチパネルに変わりました。

ディスプレイ下は、初代ポケトークは「4方向とセンターのセンサーボタン」がありましたが、新型ポケトークWは「2つの物理ボタン」が設置されています。

初代は本体のセンサーボタンに軽く触れることで、翻訳機能などが起動してましたが、この「軽く」の加減が正直難しかったです。

ポケトークWは翻訳の際にセンサーではなく物理ボタンを押すので非常にわかりやすいですね(*^_^*)

また、内蔵マイクも裏から表になりました。

かなり見づらいですが、液晶の上下端に設置されてあります。

<POCKETALK 外観 ウラ面>

裏はこんな感じです!

変わったところは、裏の下の部分にストラップをくっつけられるようになった点です。

あとは電源ボタンやSIMスロットが裏面ではなくなりました。

<POCKETALK 外観 側面>

上部

初代と同じく本体上部にスピーカーがありますが、スピーカーの範囲が増えて、スピーカーの穴が上部だけではなく側面にまでわたるくらい広くあります。

ちなみにスピーカーの穴の数は初代の11箇所に比べて、ポケトークWは39箇所(笑)

下部

本体下部には充電の差し込み口があります。

今回からUSB Type-C対応に変わりました。

他には、3.5mmのイヤホンジャックがなくなりました。

左部

左部にはSIMカードスロットがあります!

初代のSIMカードはポケット型でしたが、今回のは入れるとカチッという音がします!

外すときは、装着してある状態で押し込むとカチッと音がして、SIMが出てきます!

ププルのレンタル端末はSIMカードが入った状態でお客様にお届けします(*^_^*)

右部

右には電源ボタンがあります。

長押しすることで、電源のON/OFFができます。

電源ボタンも、初代はまるい形でしたが、楕円形になり、スマホのような電源ボタンの形に変わりました。


外観の紹介は以上ですが、まとめると、今回からタッチパネルや側面の構造などスマートフォンの構造に寄せた外観になっていますね!

スマートフォンユーザーは年々増加しているので、最初のさわりとしては抵抗なく操作できるのではないでしょうか(*^_^*)

開封や、外観の紹介は、初代ポケトークでも同じように行っているので、興味があったら見てみて下さい♪

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初代ポケトークとの違い、進化点

それでは、ここからは性能性・操作性などの視点で初代と変わった点について紹介していきます。

変わった点はたくさんありますが、特に伝えた箇所に絞って紹介していきます!(^O^)

① ディスプレイのサイズの変化と、タッチパネル搭載

上でスペック表や外観で触れましたが、ディスプレイのサイズが1.3インチから2.4インチに変わり、形もまるから長方形に変わりました。

そして、ディスプレイにタッチパネルが搭載されたことにより、スマートフォンのような操作性で扱えるようになったので非常に分かりやすくなりました(*^_^*)

初代ポケトークは、センサー式のボタンで、タップ数によって各種機能が使えてましたが、タイミングが難しかった部分があるので非常に嬉しいです!

また翻訳の際は、センサー式ではなく物理式のボタンによって行えるようになりました。

② 文字サイズや、明るさを調節できるようになった

自分の中で、この調節がかなり大きいと感じています!

ディスプレイも大きくなったので、標準サイズ(普通)の文字も大きくなって見やすくはなりましたが、「小・普通・大・最大」と4段階での文字サイズに変更が可能です。

文字が小さくて見えづらいという人には、かなりありがたい機能ですね!

逆に小さくて、より全体が見れるコンパクトな方がいいという人にも調節ができます(*^_^*)

明るさも自由に調節ができるので、場所によっての使い分けや、充電が少ないときの節電対策もできますね♪

他にもスリープまでの時間も「15秒・30秒・1分・3分・設定しない」から選べます!

③ 翻訳の読取時間を自分で調整できるようになった

上の各種設定とは少し違うので分けて紹介しますが、初代は、無音の時間が続くと音声の読取時間が終了されてしまいましたが、ポケトークWからは、自分のタイミングで音声の読取時間を調整できるようになりました!

操作方法

発音する側の言語下のボタンを押す⇒押し続けた状態で発音⇒発音終了後にボタンを離す

日本語⇒英語の翻訳方法もあわせて紹介すると、左の写真の指先のボタンを押し続けること、真ん中の写真のように翻訳機能が起動します。

ボタンを押し続けた状態で、日本語で翻訳したい内容を話して、全て話し終わった段階でボタンを離すと、翻訳がされます。

また、右の写真のように、押し続けたまま無音の状態が続いたりすると翻訳の例が表示されます。

これなら相手が使い方がわからなくても、「こんな感じで話しかけて下さい。」というのが伝わるのでとても親切ですね!(*´▽`*)

このように、押し続けるまで音声を認識してくれるので、短文から長文まで自由に話せる範囲が大きく変わりました!

④ 翻訳のスピードアップと精度向上

ポケトークWから、3G回線だけでなく4G LTEにも対応しており、さらに通信プログラムも改良し翻訳スピードが向上しました!

こちらは、左が専用SIMなし・Wi-Fi未接続の状態で、右がSIMありの状態です。

少し見づらいですが、赤枠の通信電波の上に4Gと書かれています。

左側の写真の状態での端末のレンタルがほとんど(Wi-Fi環境が必要)ですが、ププルは右側の写真のように専用SIMが入った状態でお貸出しするのでWi-Fi接続は不要でご利用いただけます(^O^)

また、翻訳のクラウドエンジンをチューンアップしたことで翻訳精度が向上しています!

複数のクラウドエンジンの1つとして、総務省が推進する立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の音声翻訳エンジンも採用したことで、特に中国語やタイ語などのアジア言語は顕著に向上しているとのことです!

⑤ スピーカーが大音量にパワーアップ!

スピーカーがシングル(0.8W×1)からデュアルスピーカー(1.5W×2)にパワーアップしました!

スピーカーの穴も外観で紹介したように、初代の11箇所に比べて、ポケトークWは39箇所とかなりスピードが広範囲に設置されています!

これで、外出時の騒音の多い場所でも十分な音量で会話をすることができます!

マイクも初代と同様に、人混みでの利用もノイズキャンセリング機能が付いた高性能マイクを搭載しているので、話した声をしっかり拾ってくれます♪

⑥ 対応言語は74言語!各国のアクセント別にも対応!

初代ポケトークでは63言語に対応でしたが、新型ポケトークWでは74言語に増えました!

英語も、アメリカ英語のみからイギリス英語、インド英語、オーストラリア英語と、同一言語の異なるアクセントにも対応されてます。

英語でこんなに種類があるのは驚きですね!他には、スペイン語、フランス語、ポルトガル語も同様に対応されています。

⑦ 言語の選択も音声選択ができてかなりラクに!

言語の設定方法も、大きく変わりました!

まず初代は、言語を変更した方向を2回タップすることで言語変更画面が出ましたが、認識されるタイミングの関係上、その画面に辿り着くのに苦労したお客様もいました。

また画面にいけても、画面が小さいので探すのも一苦労、高速でタップすると希望言語が通り過ぎてしまうことも。。。

例として日本語から韓国語に変更する際の方法を紹介します!

設定方法

画面にある変更したい言語をタップ⇒希望の言語を選択しOKをタップ

ポケトークWからは、言語の設定画面への行き方は、表示されている言語をタップするだけです!

言語もアイウエオ順に並んでおり、画面スクロールで移動して選択言語をタップするだけなので迷うことがありません!

さらに、希望の言語を発音することで言語を変更することもできるようになりました!!

方法は、マイクのアイコンをタップして、画面の指示に従って、例えば「韓国語」と発音することで韓国語へ言語の切替ができます!

英語から別の言語に変更する際も同様に行えます。

⑧ 履歴保存数の増加・お気に入り機能が追加

初代ポケトークでは、20件しか保存できなかった履歴が、新型ポケトークWでは10,000件も履歴が保存できるようになりました。その数500倍!(笑)

翻訳の履歴はトップ画面にどんどんたまっていって、画面スクロールによって振り返ることができます。

左ボタンを押ながら翻訳した場合(初期設定だと、日本語⇒英語)は白いウィンドウ、右ボタンの場合(英語⇒日本語)は青色のウィンドウで表示されます。

また、お気に入り機能が新たに搭載され、お気に入り別に表示することも可能です!

設定方法

お気に入りしたい履歴を長押し⇒「お気に入りに追加」をタップ⇒画面右上の★マークをタップするとお気に入りのみ表示

お気に入り機能を使うことで、普段よく使うフレーズの登録や、語学の勉強にも便利ですね!

解除する場合は、再び長押しして「お気に入りから削除」をタップすると元に戻ります。

※削除をタップすると履歴自体が削除されます

まとめ

いかがでしたでしょうか(*^_^*)

2世代分くらい先のモデルにも感じさせるくらいの進化を遂げていますね♪

以前の、初代ポケトークと他の通信機器やアプリを比較した記事を見ている方は初代ポケトークでも十分優れているのはわかるかと思いますが、ポケトークWは別格ですね!

以前の記事に興味がある方は人気記事なので是非ご覧ください!(*^_^*)

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初代の欠点と言える部分を全て改善して、より簡単な操作性や、発音の聞こえやすさ、ディスプレイの見やすさ、文字や明るさの調整など進化され、どの世代にとっても初代より扱いやすくなっていると思います!

バッテリーの容量アップと、電池持ちの良さもいいので前より長時間利用できます。

既に、初代ポケトークを購入している人にもオススメできます!

「買う前に、もしくは買うのはアレだけどどんな感じか試してみたい!」、「数日だけど、海外旅行に持っていきたい」という方にはレンタルがオススメです!

冒頭でもお知らせしましたが、ププルもポケトークWのレンタルを行っているのでよかったらページをご覧ください(*^_^*)

プロモーションビデオや、明石家さんまさんが出演しているCMも載せてます♪