皆さん、こんにちは。
携帯電話&WiFiレンタルのププルです(*^_^*)
明日から山の日だったり、高校野球で盛り上がったり、花火や夏祭り、最近ではナイトプールが世間ではブームだったりと、イベントが盛りだくさんですね♪
一方で、今週は東京で37℃の気温の日があったりと、紫外線や熱中症だったりで悩まされる方も多くいらっしゃると思います。
今回は、夏にピッタリな、おすすめのアプリについて紹介していきます。
①バーチャル高校野球

全国高校野球選手権大会を、日本高校野球連盟と主催している朝日新聞社と、大会を中継する朝日放送が公式でリリースした、試合中継を公式にライブしてくれる高校野球の生中継アプリです。
外出先で視聴可能なことはもちろん、マルチアングルなのでテレビと違い、投手視点や打者視点など自分の好きな視点に自在に切り替えることができます。さらに、選手1人1人のデータも揃っているので、マニアックな方や、あまり詳しくない方でも観戦中に気になる選手がいたら(女性でもファンがたくさんいます)気軽に調べられたりと、とても満足できるものになっています。高校野球も熱くなるのはここから!こちらが今年2017年の甲子園の予定表になります。


②ヤマップ(YAMAP)



③夜撮カメラ

夏といえば、花火や夏祭り、そして最近流行りのナイトプールなど夏のイベントには夜景はつきものです。しかし夜景を撮るのはピントが合わなかったり、綺麗に撮影するのは難しいです。そんな悩みを解決してくれるのがこの夜撮カメラです!このアプリは専門知識がなくても比較的簡単に夜景が綺麗に撮影できます。10枚~50枚の画像をコンポジット合成(複数の写真を撮影し、画素ごとの明度を比較して、明るい方の画素に置き換えて1枚の画像に合成する処理のことです。)する機能で夜景でも鮮明で明るく、かつノイズを軽減させ、さらに手ぶれ補正機能も搭載しているので、手持ちでも綺麗に撮影ができます。他にも、セルフタイマー、シャッター音調整、フォーカスなどの機能を備わっているので使いやすさも抜群です!


④ネスレUV予報

こちらは住む地域、肌のタイプ、紫外線対策や外出傾向などいくつかの項目に答えると、毎日の天気から、UVの強さもわかる他に、その人に合った「紫外線を浴びた量」と「シミ発生リスク」を推計してくれるアプリです。さらに予報だけでなく、紫外線やUV対策に関するまめ知識も掲載されています。このアプリは、紫外線から肌を守るための指標と、最新の情報に基づいた正しい知識を提供し、毎日の紫外線対策に活用いただくため、紫外線障害と皮膚科学分野の権威である市橋正光先生(神戸大学名誉教授、再生未来クリニック神戸 院長)の監修を受けている、本当にUV対策において全く隙がありません!


⑤熱中症戒計

熱中症戒計は、WBGT(暑さ指数)を判定し、熱中症になりやすい危険度を教えてくれるアプリになります。気象庁の観測データからWBGTを算出し、熱中症の危険度ランクを5段階で表示されます。1時間ごとにデータが更新されるので、こまめに確認することができます。また、外出時はしっかりと熱中症対策をしていても、家に1日中いる日は全く対策はしないという人は多いのではと思いますが、家にいても熱中症になる可能性は十分あります。熱中症戒計は室内での適切な気温、湿度を知ることもできます。環境省作成のリーフレット「熱中症~ご存じですか?予防・対処法~」の一部を収録していますので、外だけではなく、室内でも発症する可能性がある熱中症について理解を深め、暑さによる体調管理を万全にしましょう!

夏のおすすめアプリということで5つ挙げましたが、夏以外でも使えるシーンはたくさんある使いやすいアプリです。まだ夏は続くので、是非インストールしてみてください。